幻と王者を探す、草原の4日間。
草原に立つということ
マヌルネコは、中央アジアの草原や岩山に生息する野生の猫で、現在は国際的に準絶滅危惧種に指定されています。
警戒心が強く、人前に姿を現すことは極めて稀。
その希少性から「幻の猫」とも呼ばれ、野生での遭遇は特別な体験とされています。
視界を遮るもののない大草原。
乾いた風と、どこまでも広がる空。
この旅は、観光名所を巡るためのものではありません。
人の生活圏から遠く離れた場所で、野生動物が本来の姿で生きる時間に、そっと立ち会うための旅です。

空の王者、巨大ハゲワシ
草原では、時に巨大なハゲワシが岩壁に巣を構える姿を目にします。
生きるために空を舞うその姿は、圧倒的な存在感を放ちます。

幻の野生猫・マヌルネコ
そして、この旅の最大の目的。
それが、幻の野生猫・マヌルネコとの出会いです。
足跡や糞、獣道の痕跡、風の中に漂う気配…出会えるかどうかは自然まかせ、ひとつひとつを探す時間そのものが心に深く残ります。

草原に生きるものたち
モンゴルの大自然には多くの動物が暮らしています。
マヌルネコの遭遇は奇跡的ですが、草原で生きる姿や空気を感じるだけでも、
この旅の価値は十分に体験できます。

厳しい自然と共に生きてきた、モンゴルの日常の風景です。
星に包まれる夜

地図に載らない時間を、探しに。
この景色と時間を、実際に体験してみませんか。